令和八年三月一日 桜井誠 時局講演会 について
令和八年三月一日、何かの因縁に導かれるように、この日に桜井誠 時局講演会が決まりました。朝鮮問題を研究する人間にとって、この三月一日というのは忘れ難い日であり、また朝鮮人が日本に対して「日帝三十六年(日本の朝鮮統治期間、実際は三十五年ですが、朝鮮人は四則演算が出来ないので仕方ありません)」の数々の非道をでっちあげ、糾弾し、喚き散らす反日記念日です。
本来なら、この日に講演会を行うなら、こうした朝鮮人の虚構について徹底的に暴き立て、彼らの主張がいかに間違っているかを問うのが本来でしょう。しかし、現在我が国では、喫緊の問題として急速に移民禍、外国人禍が広がっており、この問題を避けて通ることは許されない状況にあります。行動する保守運動を立ち上げてより二十年、活動の一番最初もまた東京都江戸川区での講演会(発足集会)でした。
その講演会で、当時誰も問題視しなかった外国人(朝鮮人)の生活保護問題を取り上げ、「我が国では、生活保護を打ち切られ、おにぎりが食べたいと言い残し餓死していった同胞がいる中で、その一方で在日朝鮮人たちに生活保護を好き放題にバラ撒いている。」「生活保護が貰えなければ今日にも明日にも死んでしまう、と朝鮮人が言うのであれば遠慮なく死ねば良いのです。ここは日本人のための国家です。」と発言しました。
今につながる日本第一主義、ジャパンファーストを来場者に説いたのです。そこで、今回の三月一日の時局講演会では移民問題について、誰よりも早く二十年前から運動を続けてきた、桜井誠だからこそ出来る講演会を組み立ててみようと考えました。移民問題、外国人問題の初心者から実際に周囲に外国人が棲みつき生活圏に外国人が存在する人まで、すべての疑問に答えようと思います。
また今や政党から個々の政治屋まで、口を揃えて「移民が無ければ日本は滅びてしまう」という国民への脅迫と受け取られかねないお題目を唱えて『移民教』を推進する中で、「日本経済の復活に移民(外国人)は不要」と唯一訴える桜井誠。この発言が何故正しく、またその言葉が何故多くの人に突き刺さるのかも説いていきたいと思います。是非一人でも多くの皆様に令和八年三月一日に桜井誠 時局講演会に足をお運び頂けますよう、お願い申し上げます。
桜井誠 時局講演会
~ 日本の未来像 移民が国家を滅ぼす理由 ~
【実施日時】
令和8年3月1日(日) 午後開場
【開催地】
埼玉県内
【参加費】
10,000円
【申し込み・問い合わせ先】
event@sakurai-makoto.jp
※ 受信設定をお願いいたします。
【主催】
桜井誠を応援する会
