反日パヨク祭り(あいちトリエンナーレ)に反撃開始!
多くの日本国民の悲しみや怒りを買って、あいちトリエンナーレが閉会となりました。表現の不自由展と称しながらの反日パヨク作品群に呆れ返るばかりです。天皇陛下の御真影を焼き払い足で踏みつけ、特攻隊の遺書を小馬鹿にし、「愚かな日本人の墓」なる日本人全体への冒涜を行い、挙句朝鮮芸人による売春婦の像や、福島第一原発の事故を揶揄する作品など、日本人に対してケンカを売っているとしか思えないものでした。
こうした反日政治プロパガンダを芸術だと言い張り、公金(税金)を投入して行われたのが、今回の反日パヨク祭り(あいちトリエンナーレ)だったのです。だからこそ、右派や保守派の反発だけではなく国民各層にも実態が知れ渡り、このような反日パヨク祭りに公金を投入するとは何事か!と国民が怒りを露わにしたのです。その怒りは、政府も動かし、反日パヨクへの補助金不支給という異例の措置が取られることになりました。
考えてみれば、当たり前のことですが、いったん支給が決まっていた補助金を取りやめるということ自体が異例のことだったのです。それほどまでに国民の側の怒りが大きかったことを表しています。パヨクは相も変わらず「表現の自由ニダ!」と口から涎を垂らして叫び回っています。しかし、その一方で真逆の芸術祭、あいちトリカエナハーレ2019「表現の不自由展」に関しては、ヘイトニダ!とダブスタなんのそので発狂しているのです。
聞くところでは、会場となるウィルあいちにパヨク側の抗議が殺到しているとのことですが、反日パヨク祭りが行われたトリエンナーレの一件があるため、会場側も今のところ、こちら側に「芸術祭中止」の要請は出していないようです。そもそも、こうした電凸を行うのは威力業務妨害であり、テロ行為であることは愛知県知事自身がSNSで認めているところであり、反日パヨク=テロリストであることが証明されたのです。
さて、このあと、愛知県に対しては各所から訴訟が起こされるものと思われますが、本当にそれだけで良いのでしょうか?やりたい放題をやられて、挙句、12億円もの巨費から幾らがパヨク活動費として抜かれたか分からない状況です。この日本を罵るのであるなら、何でもありの状況に対して、もちろん訴訟というのも必要でしょうが、何しろ時間が掛かるのが裁判であり、決着がつく頃には関心は下がりきっているでしょう。
それが彼ら反日パヨクの狙いです。愛知県が訴訟で負けても、その頃には責任の所在はうやむやになり、パヨクには活動費がガッポリ懐に入るだけという有様に、歯がゆい思いをされている方も多いのではないでしょうか?だからこそ、日本第一党では10月27日(日)一日限りですが、急遽「あいちトリカエナハーレ2019 表現の自由展」を開催することを決めました。私たちの側から反日パヨクに屈しない意思表示をする必要があるのです。
あいちトリカエナハーレ2019 表現の自由展
開催日時 令和元年10月27日(日) 14:30 ~ 18:00
開催場所 ウィルあいち セミナールーム6
愛知県庁横の建物
入場料金 無料
展示作品 ライダイハン像(桜井誠超先生作、構想15年・制作5分の超大作)
安重根・李承晩らの写真を燃やし踏みつける作品(他にも燃やすかも)
間抜けな朝鮮人の墓、更に大間抜けな反日パヨクの墓
その他、盛りだくさんの作品群
なお、当日は桜井誠がライダイハン問題について解説まで行う大サーヴィス!
すべてはゲージツであり、ゲージツ家桜井誠超先生(大先生では桜井の偉大さが足りないため超先生と名乗る)によるライダイハン問題の解説、ゲージツとは何か?を大いに語るミニ講演会まで付いてくる出血大サーヴィスの芸術祭を開催します。反日パヨクへの反撃がようやく始まるのです。ただ黙っているだけではなく、彼らに断固とした反撃を行ってきたのが私たちです。これからもその方針にいささかも変わりはありません。
是非、皆様お誘いあわせの上、当日は愛知県で開催される『あいちトリカエナハーレ』にご参加頂けますよう、心からお願い申し上げます。また、日本第一党愛知県本部に、皆様からの応援のメッセージをお送り頂けますよう、こちらも重ねてお願い申し上げます。ここから反日パヨクへの反撃開始です。私たちにも出来ることを彼らに見せつけましょう!なお、本日(10月15日)13時より愛知県庁でトリカエナハーレの後援問題について、桜井誠自身が行政交渉に赴きます。その際の様子は以下のURLで生放送する予定です。お見逃しなく!
桜井誠 vs 愛知県庁 ~ 後援問題 ~
https://www.youtube.com/channel/UC8i7FuzvmbaQI-93WE92jQg