自民党・公明党の与党連合に武漢肺炎の責任を問う!
武漢肺炎が蔓延して久しく、もはや私たちの日常に支那ウイルスが存在することが当たり前の時代になりました。この責任は一体誰にあるのでしょうか? 中には「誰のせいでもない」「武漢肺炎は天災」という人がいます。しかし、昨年の一月二十六日から皆さんに必死に武漢肺炎が危険な病気であること、この病の我が国への侵入を防がなければ東京五輪も中止せざるを得なくなると訴えてきた勢力が存在します。言うまでもなく「日本第一党」です。
この声を無視し続け、現在に至るまで「特段の事情のある外国人」を毎日二千人受け入れ続けているのが我が国政府なのです。もちろん、この訴えを行った時点で野党を名乗る無頼漢たちは「サクラガー」「モリカケガー」と狂信的に喚いており、誰一人、武漢肺炎という恐ろしい病について本気で取り組もうとする政治家は一人も存在しませんでした。その意味では政治家すべてに責任を問うのは当然だと思います。しかしながら、それ以上に執権政党たる自民党・公明党そしてそこに所属する議員たちの責任は遥かに重いものだと断じるのです。
令和二年一月二十四日に官邸動画で「支那人の皆様、春節祭おめでとうございます。是非我が国へいらして下さい」と支那人歓迎の動画を上げていたのは安倍晋三首相(当時)であり、その後、この動画をキャッシュごと削除するという暴挙に出ています。幸い、動画を録画していた方がおり、あちこちの動画サイトにこの証拠動画は上がっているのです。とまれ、安倍晋三そして自民党側も自らの行為が武漢肺炎の呼び水になったことを自覚しているからこその動画削除(しかもキャッシュごと)になっているのです。
常に国民の先頭に立って警鐘を鳴らすことを率先してきた日本第一党だからこそ、政治家の怠慢・怠惰によって引き起こされたといっても過言ではない今回の武漢肺炎禍について、自民党・公明党の与党連合を誰よりも激しく非難します。今日現在で武漢肺炎を直接的な原因として亡くなった一万三千人の人たちの思いを背負って、今年秋口に行われる衆議院選挙において東京比例ブロックから四名の候補者を立てる予定の我が党です。何卒皆様のこれまで以上のご支持ご支援を賜りますようお願い申し上げます。