北朝鮮のミサイルに「遺憾」しか言えない我が国政府

今年に入ってまだ一か月しか経っていませんが、北朝鮮が七度目のミサイルを日本海へ叩き込みました。一か月という短期間に七度もミサイルを発射するという暴挙に対して、我が国政府はいつもの「遺憾砲」で返すのみであり、北朝鮮に対する制裁も何もあったものではありません。我が国の弱腰対応は不逞鮮人を付けあがらせるだけであり、何の意味もないのです。

我が国にはパヨクと呼ばれるゴミ屑がいます。人権屋から海洋環境テロリストまで人材の宝庫になっているのが彼らです。しかし、我が国を危険に晒し、大人から子供まで核の炎で焼き尽くすと宣言した北朝鮮に対し、誰一人抗議する人間がいないのも事実です。特に、広島長崎に寄生する似非平和団体の皆さんが、誰一人朝鮮総連に抗議に向かわないのには首をかしげるばかりです。

目の前に迫った日本の危機に対し、誰も何も言わない。ところが在日米軍の犯罪には鬼の首をとったように騒ぎ立て、「ヤンキーゴーホーム」とヘイトスピーチを口から泡を飛ばして、叫びまわる狂態をみせるのがパヨクの実態です。彼らは自分たちの行動が矛盾していることに気が付かない、否、気が付いても気にしないご都合主義の頭の持ち主なのです。

とまれ、我が国において、北朝鮮という公敵が堂々と存在し、それも靖国神社の前に本部を構える有様です。その出先機関である朝鮮学校は日本各所に陣取り、今日も「朝鮮学校の無償化を!」と我が国に集り続けるのです。誰もこの状況に対して怒りの声を上げる者がいない、そんな国家の呈さえ為していない日本ですが、これからも唯一、日本のために「戦う」保守勢力として声を上げ続けていこうと思います。私たちの未来のために。