『安倍国葬』断固反対デモを終えて

令和4年9月24日(土)、大雨の中、多数の方にご参加頂いた 『安倍国葬』断固反対デモは、無事終了しました。ご参加頂きました皆様には、主催者として心より御礼申し上げます。また、今回のデモのスタッフとして頑張ってくれた皆さま、協力して頂いた日本第一党の皆さま、ネットで応援頂いたすべての皆様に感謝いたします。

私たちがいくら叫んでも、安倍国葬は自民党らの売国集団によって強行されるでしょう。国葬に付される資質が無い者を、エリザベス女王の国葬に見劣りする国格を下げるだけのみすぼらしい国葬を余儀なくされるでしょう。ただ、その中でも断固として国葬反対を訴えていた保守勢力が存在することを世間に訴える意味はあります。

中抜き国葬で16億の巨額の費用がかかるという愚かな選択をした自民党。そしてその自民党を支持し続けるバカ国民。この関係が続く限り、日本は衰退を続け、崩壊の道を突き進むだけでしょう。私たちは、最後まで日本を救うための道を国民に示し続けます。それが行動する保守運動です。皆様のご支持ご声援を宜しくお願いします。 

令和4年9月25日(日)
行動する保守運動代表
桜井誠