自民党に国家の舵取りを任せるな!
増税に次ぐ増税で困窮に喘ぐ国民、移民増大による治安の急激な悪化、国防を担う自衛隊の不備が露呈するなど社会不安が拡大しています。それでも、この国の愚かな有権者という名の自民狂信者たちは、必死に自民党へ票を入れるのですから、もはやここまで来ると怒りを通り越して笑いしかありません。ただ、一体何故自民党をはじめとする既存政治は我が国を破壊しようとするのか?それだけが疑問として頭に残るのです。自分の国を破壊して喜ぶ人間などいるわけがないと思うのですが、実際は違うのでしょうか?それとも、別の考えがあって敢えて国を破壊しているのでしょうか?
自民党(だけではありませんが)による国家破壊の道筋をみれば、経済は七公三民(年収の七割を国または公が徴収する状態)が現実のものとなり、八公二民も徐々に近づいているのが実際でしょう。普通、七公三民では民衆の方が生活出来なくなり、古の我が国では一揆などが起きても不思議ではない数字となっています。かつて朝鮮では「春窮越え難し」という言葉がありました。これは、税があまりにも重く李朝期の農家では冬を超えるのがやっと、春先には食べるものが無くなり、みんな路頭に迷っていたことを表します。
この一点をとっただけでも、執権政党としての自民党(それ以外の政党も同じ)が、国民に対して豊かな生活を保障することが出来ない、つまり政権運営能力が皆無であることを示しています。先述の通り、八公二民に近づきつつある我が国では、富裕層を中心に海外脱出組が続発しており、すでに年間五十五万人が日本から東南アジアなど比較的物価の安い地域へ移住しているとのことです。だから、代わりに海外から自民党が叫び続けてきた「高度人材」実際は「低度人材」を受け入れ、人口調整を図っているのではないか?と疑いの目で見てしまうのです。
海外、とくにベトナムなどからやって来る低度人材の外国人は、日本で次々犯罪を起こしています。窃盗から傷害事件、果ては麻薬事犯まで。しかし、皆さんもご存じの通り、この麻薬事犯でさえ検察当局はまともな理由なく不起訴処分としていることに驚きます。一番の理由が「法廷通訳」がいない、ということに尽きるそうです。英語ならともかく、通訳が必要なベトナム語を法廷という特殊な環境で使える人材…そんな人物が何人もいるわけがなく、相手が外国人(とくに非英語圏である)と分かった場合には、検察は可能な限り釈放にむけて動くそうです。
自民党を始めとする既存政治家は、このような実態に何の対策を打つことも無く、ただ外国人が日本来れば良しとやるものですから、彼ら(低度人材の外国人)は我が国でやりたい放題をやるわけです。「運悪く」 日本の司法当局に捕まっても、殺人などの重犯罪でない限り、すぐに釈放されるのですから、被害者の日本人は泣き寝入りするしかないのが現状です。これもまた自民党による国家破壊の一例でしょう。日本において日本人はおざなりにされ、ただひたすら税金を搾り取るだけ搾り取り、外国人の生活が一番と言わんばかりの施政を実行している状況なのです。
このような外国人第一主義の現状を憂い 「日本においては日本人の権利が一番」 「日本国の国益を最優先に」 と訴えているのが日本第一党なのです。日本第一主義(ジャパンファースト)は孤立の思想ではなく、協力出来る分野ではお互いに協力しようと各国の政治家とも話し合っています。世界ナショナリスト大会に呼ばれ、各国の政治家たちと日本の現状を語り合った唯一の日本人だからこそ、今の日本の現状を世界がどのような目で見ているのか、もっとはっきり言えば「日本を心配している」かがよく分かります。日本人だからこそ、日本を守りたいと願うのは当然ではないでしょうか?
日本第一党へのご支持ご支援を宜しくお願いします。