10.22 移民反対 リベンジ・デモ 大成功!

令和5年10月22日(日)、埼玉県川口市で移民反対を訴えるリベンジ・デモ(日本第一党主催)が行われました。これは、去る同月8日に行われた川口市内での移民反対デモが、反日売国パヨラーによって物理的に潰されたことに対して、日本第一党では直ちにリベンジを行うとして発表されたものです。今回は桜井も参加しようかとも思ったのですが、どうしても体調が整わず中村和弘幹事長にまたデモの指揮を執ってもらうことになりました。

リベンジ・デモは大成功に終わり、特にパヨラーたちが無意味に騒ぎ立ててくれたおかげで、周囲に対して日本に牙をむく外国人の危険性、そしてそれらの外国人を支援する反日パヨラーの存在が、我が国にってどれだけ危険か、ということについて周知拡散出来たと思います。リベンジ・デモには100名近い方たちが参加されたと報告を受けています。埼玉県川口市まで足をお運び頂き、リベンジに挑んだ皆さま、そして今回のデモの指揮を執った幹事長を始め、日本第一党諸氏に感謝を捧げます。

ゴキブリパヨラーの柄の悪さ、ルンペンのような姿、汚らしい容姿は言うまでもありません。しかし、動画を見ていると彼らは逮捕されても日本第一党のデモを止めるという意思は感じられず、ただ只管ワーワー騒いでいるだけといった感でした。警察官が周囲に規制線を張ると、大人しく規制線の内側に入っていくなど、いったい何しに来たのだろう?と思わずにはいられない光景でした。カネの力は偉大だということをあらためて感じずには入れらない日曜日の午後でした。

特に今回、意外だったのは埼玉県警が一応しっかりと動いていたことです。「だったら最初からやれよ」と言う話ですが、やはり川口署ではなく県警本部の警備課に話を通したのが良かったのでしょう。ただ、本来であれば最初の時点で、地方署がきちんと仕事をしていれば問題は無かったはずであり、それを思うと今回のリベンジ・デモの実施についていろいろと頭に浮かぶものがあります。とまれ、デモは成功裏に終わり、我々の主張が川口市民に届いたことも事実です。

今回、その川口市で外国人問題に取り組む団体の方が参加されていました。すべての意見で同じと言うわけではありませんが、お互いに協力出来るのであれば、今後も日本第一党が率先して協力していければと思う次第です。これまでの中村幹事長たちの街宣などの効果でしょうか、少しづつ日本第一党の活動が川口市民にも広がり始めてきたという、手ごたえを感じさせる一幕でした。もちろん、これで終わりではなく、これから始まりのつもりで今後も埼玉県川口市、またその他の地域でも運動を広げていく所存です。

我々は確かに小さな政治勢力です。しかし、確実にその波紋を広げ、多くの人たちに影響を与えていることも事実なのです。これからも、しっかりと地道な活動を続け、また如何なる妨害にも屈せず、日本で唯一の戦う政党としての日本第一党であり続けたいと思っています。そのためにも、是非皆さまの力を日本第一党に結集頂き、少しでも党勢拡大に繋がるように願っています。周りが何を言おうが、桜井誠の、そして日本第一党の進む道に些かの変わりもないのです。