冬です! 脅迫状 始めました!

桜井誠宛に脅迫状が届きました!行動する保守運動に届けられましたが、スタッフ一同、久しぶりの脅迫状に沸き立っています。本当に殺るだけの度胸があるなら殺ってもらいたいものですが。一応、違法行為なので、これは警視庁に届け出ます。パヨクという生物は脅迫状自体が明白な違法行為であるにも関わらず、他方で「努力義務」でしかないヘイトスピーチとやらを必死になって「魂の犯罪ニダ!」と、口から涎を垂らして叫ぶ意味不明の輩です。こうした輩は一刀両断以外になく、話し合いなど無意味だということを多くの人に知ってもらいたいと思い、以下に脅迫状の中身を公開します。


氏名:桜井誠殺す

桜井誠よ、お前が死ねば日本国民にとって平和が訪れる。
我ら国民が幸福を得る為には、まず第一に桜井誠が何らかの手段で殺されるべきだ。
其の為私は桜井を殺す事を決意した。
日本国の平和の為に日本の汚点桜井誠を殺しに行く。
私は殺したとて罪に問われないのだ。それで全国民の安泰を約束できるからだ。
警察官も刑事も裁判官も認めてくれる、ああ、幸が訪れるぞ。


氏名:幡野 望美
題名: 桜井誠を殺害する

近い内桜井誠を殺しに行く
敵視する者には所構わず差別発言をする忌まわしき日本人
恐ろしい程に肥大化した差別思想を持つ人間なぞ殺されて当たり前だ
桜井誠が差別的にあしらった人々の怒りをお前に味あわせてやる
桜井は日本の恥だ 殺した後に遺体を切り分け、其々の部位を家族へ送りつけてやる
覚悟しておけ糞野郎


同一人物からの脅迫状です。それにしても、情けないのが氏名の欄を変えて送っている点でしょうか。堂々と、自分の名前を名乗れば良いものを。また、文章には品性の欠片も無く、唾棄すべき唾文と言って良い類です。これでも、一応ベストセラー作家(『大嫌韓時代』など実売20万部以上、エッヘン)ですので、文章の添削くらいは出来ます。本当に日本人が書いたものなのか?と疑ってしまう文章ですが。自分の妄想を書き連ねて悦に入るなど、これを読む警察官も筆者の変態ぶりに身震いすることでしょう。桑原桑原

日本人であれ、支那人であれ、不逞鮮人であれ、桜井の行く手を阻むのであれば斬って通るのみ。桜井誠、身体を壊してはいますが、心まで壊れてはいませんので。二十年前も、現在も、何も変わらず反日売国奴と戦い続けるのみです。何時の世も、こうした自国を貶め、他国に身売りせんとするが如き輩はいるものです。そして、そうした輩と戦う人間もまた、何時の世にも居るものです。何の因果か、それが今世では桜井だったいうだけなのでしょう。是非、皆さんも行動する保守運動、日本第一党とともに立ち上がり、声を上げていきましょう。