さよなら韓国!国民大行進 in 錦糸町 を終えて

昨日の『さよなら韓国!国民大行進 in 錦糸町』は参加者200名を数えて行われました。まずは、ご参加頂きました皆様、そして運営スタッフとして裏方で支えて頂きました皆様、また生中継、動画で応援頂きました皆様に心よりの感謝を申し上げます。今回は初めて参加したという方が大変多かったのですが、その方たちも「デモをやって良かった」と一様に仰っていられたのが印象的なデモ行進でした。

今回のデモ行進は「日韓夢の共闘」を謳い行われています。行動する保守運動には韓国からも応援(連帯)のメッセージが届いており、韓国人の金くんや朴くんなどから「共に日韓断交を頑張ろう!」との応援の言葉を頂戴しました。メッセージは来ていませんでしたが、恐らく李くんも心から応援していたのではないかと勝手に推察する次第です。とまれ、韓国人の皆さんからも支持されるデモ行進だったことは間違いがありません。

にも関わらず、今回もまたパヨクしばき隊残党一味の皆さんが徒党を組んで、街中で大音量の騒音をまき散らし、意味不明の「ヘイトデモを止めるニダ!」の絶叫、これを見た錦糸町界隈の皆さん、そして生中継などでご覧になっていた一般の皆さんからは、これまで以上の嫌韓の声が寄せられるという、いい意味で嫌韓増幅装置の役割を果たして頂いたと思います。大変お疲れさまでした。

妨害パヨクは、その数をどんどん減らし、かつてはデモ隊の先頭から最後尾までぎっしりついていたのが、今では「先頭に桜井がいるニダ」ということで、先頭にだけ集まって後ろ側には誰もいないという有様でした。おそらくその数は70~80人程度だったのではないでしょうか。桜井誠率いるデモ隊への抗議なのだからもう少し来てくれると思ったのに誠に残念です。

しかし、そのお陰か、今回のデモ隊は大変長い隊列となり、先頭が通り過ぎて騒音が無くなったところで、後方のコーラーがデモ隊の目的、韓国の反日妄動の非道さを説いており、道行く人たちがしきりに頷いていたそうです。みんな同じ日本人、その日本に対して韓国がどんな罵声を浴びせているかを知れば、一様に怒りと反発を感じるのは当然といえば当然の結果かも知れません。

中には、国賊パヨクがいる中でも構わずに、沿道から桜井に握手を求める人など多くの方からご声援を頂きました。本当に今回のデモをやって良かったと感じる一幕でもありました。ただ、反省点が無いわけではなく、今回のデモの先導車の車載スピーカーの調子が悪く、前半はほとんどコールが聞こえないという事態になりました。このことについては、あちこちから指摘されており、行動する保守運動代表として今回参加されました皆様に深くお詫び申し上げます。今後こうしたトラブルが無いよう十分に対策を取っていきたいと思います。重ねまして皆様にはお詫び申し上げます。

こうして、令和元年九月十五日の日韓断交デモは無事終了しましたことを改めて宣言し、今後も行動する保守運動として「日韓断交」のその日まで活動を大いに続けていく所存です。もちろん、今回のデモのように妨害もあるでしょう。しかしながら、自国を有りもしない犯罪で罵倒する国と手を取り合うことは出来ない、韓国とは断交あるのみ!と胸を張って一人でも多くの皆様が訴えてくれることを期待します。今後とも行動する保守運動の活動にご期待下さい!

令和元年九月十六日
行動する保守運動代表 桜井誠