そして、桜井…
令和元年10月18日、一本の記事がネットに上がりました。小さな記事だったので、桜井も最初は気が付かなったのですが、その後で支持者の方から連絡があり、その記事が上がっていることに気が付いたのです。それは、日本と、そして韓国のものであり、日本のものは「告訴」されることを懸念して何も書いていませんでしたが、韓国の方はそんなことお構いなしに平然と書かれていたのです。
何のことか?と首をかしげる方もいるでしょうが、以下、要約で掲載します。今年の5月と6月に東京で街宣が行われ、その街宣での発言がヘイトスピーチにあたると東京都が認定したものです。今後、この認定をもとに、該当するヘイトスピーチを行った団体が公園や公的な集会所の使用申請を行った場合、警告を出して、それでも改善しなければ使用禁止が出来るというものです。
さらに、韓国側の記事では、最初に錦糸町で行われた日韓断交デモを取り上げ、桜井が「朝鮮人帰れ」と発言したと紹介(桜井は「朝鮮人」と言っただけであり、「帰れ」と口から涎を垂らして叫んでいたのは反日パヨクの連中でしたが)した後に、続けて今回の件を取り上げて、わざとでしょうが、桜井が5月6月に街宣を行って朝鮮人へのヘイトスピーチを行ったと思わせるという余りにもセコイ手法を取っていたのです。
桜井もこの記事を初めて聞いたとき、「自分かな?」と思ったのですが、5月6月と言えば、統一地方選挙の後始末でてんてこ舞いの状況であり、街宣などしていないのに…と考えて、念のために事務局に5月6月で桜井が街宣を行ったかどうかを調べてもらいました。すると、まったく桜井個人は関係なく、別の方が街宣で発言していたことが分かったのです。何でも「桜井誠」まさにこれに極まれりといったところでしょうか。
要するに、桜井以外でも、それこそ市井の一市民が朝鮮人の横暴に怒り、朝鮮人に嫌悪感を露わにしている状況がはっきりしたとも言えるのです。お騒がせの朝鮮メディアですが、それでも彼ら自身が日本人から徹底的に嫌われ始めている状況を紹介する、という意味では一定の評価が出来る記事でした。フェイクニュースですが(笑)
何も知らない馬鹿パヨクがやいのやいのと騒いでしたようですが、今後法的手段を考えようかなと思っています。間違った記事をもとに、桜井への誹謗中傷を書きてる、そんな理不尽な話がまかり通るわけがありませんよね。皆さんはどう思いますか?とまれ、朝鮮メディアの愚かさと、それに踊らされる売国パヨクの馬鹿さ加減がよく分かる一事でした。フェイクニュースにはご注意を!