先天的変態性幼児国家を切り捨てるとき
朝日新聞が伝えるところでは、昨今の日韓関係の悪化を憂う日韓の学生たちがディスカッションし、一方的に「日本が悪い」ということで、韓国の歴史を教える日本側の教育が必要との認識で一致したとのことです。こういう記事が、そもそも日韓関係を悪化させているのですが、朝日新聞はそのことに気が付かない阿呆なのでしょうか?流石は毎日・東京と並ぶ売国三羽烏の新聞メディアです。
そもそも、日韓関係が悪化したきっかけは「歴史問題」ではなく、韓国が条約を守らないというトンデモ国家であることが多くの日本人に認識されたからです。日韓基本条約で解決済みとされた問題を、韓国大法院(日本の最高裁に相当)が蒸し返し、日本の企業に賠償させるというものであり、このような国際条約を無視する国家とは付き合いきれないというのが、日本国民の判断なのです。
ところが、その状況を無視して「歴史問題」という頓珍漢な答えを引き出し、またぞろ「日本が悪い」とほざくのですから、何をかいわんやでしょう。しかし、それもそのはず、この会議に集まった日本側の大学生というのが、在日だと報じられているのですから、韓国側に立つのは当然といえば当然なのでしょう。在日の本性が垣間見れる事案だったようです。この有様で本気で日韓関係の融和を図っているとはとても思えません。
ちなみに、この報道で「日本・支那・朝鮮の共同の歴史教科書を作るニダ」というふざけた主張ですが、すでに「虚構の日本の悪事をまとめた」三か国の歴史教科書(副読本)は作成されています。しかし、彼らの思惑とはまったく別個に、子供たち自身で学ぶ機会が増え、つまりネットの発達によって副読本が出鱈目の記述をしていることが知れ渡り、今ではこの副読本を使用している学校は殆どない有様とか。子供たちもきちんと学ぶのだということを朝鮮人たちは知るべきでしょう。誠にご愁傷様です。
韓国側は日本の植民地支配だと口から涎を垂らして叫び、日本側は併合統治であったと何度説明しても理解しようとすらしませんん。もちろん、韓国の本当の意味での有識者の中には、この当時の朝鮮半島が日本によって近代化された(植民地近代化論)を提唱する者も、数は少ないもののいることはいます。しかし、ここまでが朝鮮人の限界なのです。何が何でも日本を悪者に仕立て上げなければ生きていけない社会なのです。
日本側が丁寧に説明を続けてもう70年以上、朝鮮人が変わる兆しはなく、理解する知性の欠片すらないのが現状です。だからこそ、桜井は14年前の日本で初めて公に「日本と韓国は関係を断ち切るべき」と明言し、これまで運動を展開してきました。そのことが正しかったことは、韓国の異常反日、憎日妄動をみれば子供でも理解出来るでしょう。結局のところ、日韓友好のためには日韓断交が一番の近道であるのです。
逆説的な言い方かも知れませんが、断交してお互いに離れることが何よりの友好につながるのではないでしょうか。日本側にとって韓国はとことん面倒臭い国家ですが、韓国にとって日本は都合の良い、物言わぬサンドバックです。だからこそ、韓国は日本側が離れようとすると、必死でしがみつき「差別ニダ!」と喚き散らし、手足をばたつかせるのです。この先天的変態性幼児国家ときっぱり縁を切ることが、我が国に求められています。