川崎でついに起きた…朝鮮人襲撃事件の顛末

令和二年十一月二十二日(日)、神奈川県川崎市において、瀬戸弘幸氏らが乗車していた街宣車を朝鮮人が襲撃し、同乗していた一名がケガを負う事件が発生しました。

同日、街宣車は川崎駅周辺を回っていたとのことですが、赤信号で停車中に在日朝鮮人の男(54歳)が往来妨害を行い、停車中の車に肘を突き立てて、窓ガラスに無理やり手を突っ込み、中にいた人の頬をひっかくなどの暴行を加えたとのことです。

その様子は、ビデオカメラで撮影されており、警察に証拠として提出しているそうです。さらに、妨害した複数の朝鮮人らは多数で街宣車を取り囲み、車に乗っていた被害者に暴行に及んでいたことも確認されており、この件について直ちに警察に対し被害届を提出、受理されています。

朝鮮人御用達の神奈川新聞記者を自称する男も現場にいたとのことですが、上記と真逆のことを記事として書いているそうです。こうした北朝鮮の機関紙が事実を捻じ曲げ、嘘八百を書き立てること、またそれに抗議しない既存メディアの弊害がいかに大きいかよくわかる事態です。

とまれ、今回の朝鮮人襲撃事件を受けて、瀬戸弘幸氏らが神奈川県警に被害届を「証拠の映像」を付けて提出し受理されました。現在、捜査中となっています。なりふり構わない朝鮮人の攻撃、言論に対する暴力に対して、日本第一党は断固として非難の声を挙げます。

日本の言論の自由を暴力で抑え込もうとする朝鮮人の実態が明らかになった今回の事件に、日ごろ言論の自由を守れと喚くパヨクと称される、ダブルスタンダードの輩はどのように応えるのでしょうか?

武漢肺炎蔓延中であり、身動きが取れない中ではありますが、せめて今回の朝鮮人襲撃事件を各所で、皆様のお力で報じて頂ければ幸いです。何卒宜しくお願いします。

日本第一党党首
桜井 誠