神奈川県相模原市 萩山あゆみ候補
4月7日現在、神奈川県相模原市で一人の女性が孤高の戦いを繰り広げています。萩山あゆみ、彼女は相模原市議選に出馬しており市内を選挙演説で回り、また支持者はポスター張りなどで各地の掲示板を回っています。正直、情勢は非常に厳しいものとなっています。ただでさえ新参者の候補者であり、ガチガチに票を固めている現職との戦いは最初から厳しいものになることは彼女も理解していました。それでも勝敗ではなく、自分の、そして日本第一党の掲げる日本第一主義を訴えたい一念でここまで戦ってきたのです。
日本において日本人の権利が一番である、こんなことを声高に叫ばなければならない現在の我が国は狂っているとしか言いようがありません。地域社会においても、外国人よりもまずは自国民保護を求めるのは当たり前であり、それが出来ない現在の我が国の異常性に一体どれくらいの人が気が付いているのでしょうか。余談になりますが、自民・公明の極悪与党連合によって、我が国が移民の受け入れを開始して以来、外国人犯罪の率は急激に増加、生活保護世帯も外国人が急増している現実があります。
当初、高度人材しか入ってこないから移民受け入れは我が国にとって益しかない! と大見え切っていたのは自民・公明の地獄の与党連合でした。しかし、社会が斜陽化し、経済水準も東欧のチェコ並み(2022年時点)となった我が国に高度人材など来るわけも無く、来るのは低度人材の外国人ばかりです。だからこそ、外国人犯罪が後を絶たず、生活保護を求める外国人が急増するのです。その中で、いの一番に政府の失政に断固抗議の声を上げてきたのが日本第一党です。日本人の人権を守れ、国益を最優先、このことは国政地方関わらず一貫して我が党が主張していることです。
こうした中で神奈川県相模原市で一人、日本第一党の看板を背負って戦っているのが萩山あゆみ候補です。地方選挙ということもあり、なかなかに人手が集まらない中で、それでも何とかやりくりをし、明日の選挙戦最終日を迎えようとしています。一見すると取っつき難そうな女性ですが、現実にはもっと取っつき難く、自身の信念を貫くことに関しては桜井も感心するほどです。不器用で、他人とのコミュニケーションが苦手な女性ですが、国を思う気持ちは誰よりも一途な人でもあります。反対勢力、売国勢力の攻撃に晒されながら一歩も引かない彼女を、皆さんのお力で是非地方議会に押し上げて頂ければと思います。