【支持者の皆様へ】 反日勢力と戦おう!

原発処理水をめぐって、支那人や不逞鮮人が国を挙げて騒いでいます。曰く「日本は危険な原発汚染水を海に流している」だそうです。支那や朝鮮でも、原発から出る「汚染水」を毎日のように海に垂れ流しており、その汚染水濃度(トリチウム濃度)は、今回の日本側が海に流している「処理水」よりも遥かに高い水準で、海に流しているにも関わらずです。自分のことは宇宙の彼方に放り投げる特亜の連中らしいといえば、その通りでしょうか。

とまれ、今回の処理水に関してはIAEAにおいても「海への放流に関して科学的に問題は無い」と結論付けられており、その結果を受けて各国ともに問題視していないのが現実です。特亜+ロシアを除いて。特に特亜の連中の我が国への嫌がらせは、常軌を逸しており、狂人ともいえる有様です。自分たちは平気で日本海に汚染水を垂れ流し、日本が同じことをすると「全人類への戦争だ!」と喚くのですから、気狂いと言われても致し方ないものです。

彼らの狂態、異常生態については過去二十年に及ぶ活動の中で、口を酸っぱくして指摘してきました。支那人、不逞鮮人らは我が国を心の底から憎んでいます。日本人には理解出来ない理由で。恐らく、彼らの心底にあるのは、華夷秩序で定められた「支那>>>朝鮮>>>日本」という図式を日本が飛び越えている(といっても1500年以上前に華夷秩序から離れているのですが)その姿が気に食わないのでしょう。

彼らは常に国際外交において、日本を絡ませようとします。そして、日本を超えればそれでいい、後はどうなろうがどうでもいいという考えなのです。例えば、インドネシアでの強引ともいえる高速鉄道の受注引き抜きも、実は当初から支那中共では持て余すことが予想されていました。支那がインドネシアに約束した「政府保証なし、追加資金不要、採算分岐点を20年にする」など、インドネシア側にとっては夢のような提案をしてまで、我が国から支那中共に契約を無理やり変更させたのです。

我が国にとっては冗談ではありませんが、支那側にしてみれば「日本を抑えた、日本を超えた!万歳」「後は野となれ山となれ」なのです。もちろん、こんな美味い話は不可能であることは最初から分かっていましたし、その後のインドネシアにおける支那中共の醜態を見ればお分かりの通りです。支那がインドネシアに提案した内容のすべてが反故にされ、開通時期も2018年のはずが今年10月(に出来るかどうかは分かりませんが)に開業時期が変更されるに至っています。

インドネシアと言う国は賄賂の国ですから、民間が親日であろうが何であろうが、同国の政治家に賄賂を与えない日本のやり方では、インドネシアの公共事業を我が国が勝ち取ることは不可能なのです。そして「メンツの国」支那では、日本と争ったときは相手国に対して賄賂攻勢はもちろん、叶うはずのない提案・約束まで平気で行い、これまた後になって平然と覆すことをやる国家です。似た者同士といったところでしょうか。

日本人には理解出来ない理由で、支那人そして朝鮮人たちが我が国を憎んでいることが、少しは理解出来たでしょうか?日本人は外交の本質が分からない人が多く、今回の原発処理水問題でも同じですが、外交の基本は「やられたらやり返せ」なのです。言い方は悪いとは思いますが、その辺のチンピラの喧嘩と大して変わらないのが外交というものです。ただし、こちらから手を出す必要はないということは付け加えておきます。

国防でも同じですが「相手側から始めた」という大義名分が何故それほど重要なのか、という点について理解出来ない日本人だからこそ、大東亜戦争では米国に良いように嵌められたとも言えます。さらに悪いことに戦後、完全に牙を抜かれた我が国において、支那人や不逞鮮人と戦う気概を持つ日本人さえいなくなってしまいました。日本の水産物輸入全面禁止を支那人が決定しても、「困るのは支那側だろ」といって笑ってみている始末。

外交とは国家と国家の壮大な喧嘩であり、だからこそ普段は規制や条約などを用いて喧嘩を最小限に留めなければなりませんが、いざ相手が抜き身を見せてきたら、こちらも相手を叩っ斬る覚悟で臨むのが当たり前です。「制裁措置をとって困るのはお前の方だろ」ではなく、やられたらやり返すのが肝要なのです。そうすることで、相手も我が国に容易に手を出せなくなるのです。

行動する保守運動の参加者の皆さん、日本第一党の皆さん、支持者・勝手連の皆さん、是非立ち上がりましょう。残念ながら、今の我が国で気概を持って支那人や不逞鮮人、反日外国人らに立ち向かえる存在は、私たちだけになってしまいました。悲しい限りですが、それでも我が国の未来のために彼らと断固として戦う姿勢を見せる必要があるのです。だからこそ、是非共に立ち上がり、共に闘いましょう。

新宿、渋谷など大規模な駅などで、自警団を組んでパトロールをして下さい。そこで、もし支那人や不逞鮮人らが原発処理水云々とやっていたなら「自分の国の処理水を止めてから出直せ」「処理水が怖いなら祖国に帰れ」と彼らに突き付けて欲しいのです。何度も言いますが、彼ら反日外国人・反日勢力と戦う気概を持った人間は、もう我々しかいなのです。誰かに期待するのではなく、自分たちが立ち上がって戦うしか今の我が国に残された道はありません。
 
 

渋谷で口から涎を垂らして喚いている支那人