日本第一党 韓国政府を動かす!

日本政治団体が慰安婦被害者を冒涜 韓国外交部「非常に遺憾」

上記記事の通り、先日開催された堀切笹美総指揮の『東京トリカエナハーレ 2022』 がついに韓国政府を動かすことになりました。彼らの対応はいつもの通りの被害者コスプレですが、トリエンナーレなどというふざけた反日プロパガンダ展を強行し、多くの日本人の尊厳を踏みにじってきた朝鮮人に黙っている日本人ばかりではないことを示せたと思います。まずは130名以上の参加者の皆様、またトリエンナーレ開催のために懸命の尽力をされた堀切笹美副党首に心からの感謝を申し上げます。

そして、韓国側の対応ですが、自分たちはトリエンナーレ 『表現の不自由展』などと称して、天皇陛下のご真影を燃やし、売春婦像を立てて喜び、英霊たちを侮辱する作品を展示してきたことにはまったく触れず、ただただ「東京トリカエナハーレはけしからん、慰安婦たちの尊厳を踏みにじった!」でした。韓国政府からしてこの有様です。三十年前に朝日新聞の虚構記事(慰安婦特集)から始まったこの問題は、絶対に解決することは有り得ません。

にも関わらず、こうした韓国と日韓合意とやらを結び、我々の爺さんや曾爺さんたちに強姦魔・殺人鬼のレッテルを貼り付け、韓国に謝罪して十億円の国税を慰安婦を自称する詐欺師らにプレゼントした安倍晋三、自民党の大罪は絶対に許容してはならないものなのです。政治は結果がすべてであり、日韓合意の失敗について安倍晋三に責任を取らせなければなりません。また、自民党も政権与党を自主的に降りるくらいの覚悟を示すべきではないでしょうか。それほどまでに大きな問題が、この慰安婦問題だったのです。

今、我が国においてこの韓国の虚構(慰安婦問題)と真っ向から立ち向かえるのは日本第一党ただ一つです。その他の政党は、選挙前にはきれいごとをあちこちで吹聴し、選挙が終わるとフェードアウトを繰り返してきました。いい加減、うんざりの現状に風穴を開けるべく、先述の埼玉選挙区から今回の参議院選挙に出馬予定の堀切笹美を筆頭に、全国各地で日本第一党の公認候補予定者が名乗りを上げています。是非、皆様の変わらぬご支持ご支援を何卒宜しくお願いします。


令和四年五月二十八日
日本第一党党首 桜井誠