あいちトリカエナハーレ2019を批判する馬鹿どもへ

令和元年10月27日(日) 晴れ渡った…というより暑いくらいの名古屋で開催された『日本人のための芸術祭 あいちトリカエナハーレ2019 「表現の自由展」』 は来場者400名という、これまでの愛知県での活動における最多の参加者を迎えて無事に終了しました。一日限り、それも3時間少々という時間を考えると、驚異的な参加者を数えたことになり、運営一同驚きとともに、お越し頂いた皆様に深く感謝をするものです。

今回の芸術祭は、言うまでもなく現地愛知県で行われたあいちトリエンナーレ 「表現の不自由展 その後」という反日プロパガンダの作品展示会に対抗する形で行われました。あれを芸術祭などと称し、愛知県が6億円もの税金を投入するというのであるなら、こちらも同じように芸術祭を開催し、より多くの人に観て貰おうとしたのです。もちろんのことながら、観覧制限や動画撮影などの禁止、事前洗脳プログラムなどは一切設けていません。

というより、今回の芸術祭に抗議していたパヨクしばき隊残党一味の輩も会場に招き入れ、撮影をさせています。当日、いきなり取材に来ていた朝日新聞は余りにも汚い恰好でしたので他の観覧者の迷惑になると判断しご遠慮願いましたが、中日新聞の記者は会場に入れて自由に取材をさせています。つまり、すべてオープンにしたのです。方や事前洗脳プログラムを受けなければ見られない展示会、方やすべてがオープンの芸術祭、果たしてどちらが芸術祭の名にふさわしいものだったのでしょうか?

その後、会場に入れなかった朝日のファンチョルという鮮人記者が、怒りに任せてヘイト記事を書き殴っていたようですが、仮にも新聞記者を名乗る者があのようなヘイト記事を書いても良いのかと首を傾げるばかりです。そして、このチョルの指示を受けた館長が検閲(本人は否定していましたが)に会場に来ていましたが、軽くあしらっておきました。相手(桜井)が悪すぎるというものです(笑)

このように芸術祭は多くの妨害が入りながらも、無事に最後までやりきることが出来ました。まずは、桜井の無茶ぶりから始まった芸術祭を完遂して頂いた、長尾旭日本第一党副党首をはじめ、日本第一党愛知県本部の皆様に心からの感謝を捧げます。また、暑い日差しの中で、会場で最長一時間待ちをしてご覧頂きました来場者の皆様にも厚く御礼申し上げます。皆様のご協力があったからこその、芸術祭 あいちトリカエナハーレの大盛況ぶりでした。有難うございます。

さて、今回の芸術祭に関して、様々な意見を頂戴しています。賛同される方や賞賛を送って頂いた方だけではなく、批判の声も頂戴しています。しかし、一つだけ言っておきますが、一カ月足らずの準備期間しかなかったものを、愛知県本部の皆さんが必死に間に合わせて芸術祭を展示したものです。作品に不満があるにしても、最低でもそのことは理解して頂きたいと思います。

そして、その批判の声の中に、なんとあの金髪豚野郎が…。正直、これには驚きました。そもそも芸術とは何の関係もない、この男が芸術監督などと不相応な身分で迎えられ、開催期間中のお手当てが800万円というとんでもない額の公金に噛り付き、今回のトリエンナーレにおける騒動、天皇陛下の御真影を焼き払う、売春婦の像は立てる、特攻隊を愚弄する作品などを展示し、国民から猛批判を受けた、この金髪豚野郎が芸術祭あいちトリカエナハーレに批判の声を上げていたのです。

何でも、あいちトリカエナハーレはヘイトニダ!違法ニダ!と騒いでいるとか。自分がやった日本人への誹謗中傷、ヘイト行為について何の反省もせずに、芸術祭あいちトリカエナハーレを非難してくるとは…思いもよらぬ言動です。まさかとは思いますが、桜井が売春婦のコスプレをしたのがヘイトだというつもりでしょうか?金髪豚野郎の大好物、売春鮮人女にコスプレした桜井の懐が深さに、思わず発狂したのではないかと推察しています。是非、高名な中指精神科医に診て貰うことをお勧めしたいものです。

そして、最後に、今回の芸術祭を批判する馬鹿どもへ桜井から一言。「トリエンナーレは許せないけどトリカエナハーレも同じ。相手と同じ土俵に立ってどうする」「下品なやり方ではなくもっとスマートにやるべき」など御託を並べる暇があるなら、是非自分が言うところの「上品な方法」でトリエンナーレに対抗して下さい。金髪豚野郎やウナギイヌの反日ヘイト行為に何もしない貴様らが、人を批判する資格などないことに気付くべきです。

汚物を取り除こうと思うのなら、自分自身も汚物塗れになる覚悟が必要です。汚物に塗れたその姿は多くの人から批判を受けるでしょうし、臭いだの汚いだの中傷も受けるでしょう。しかし、その覚悟が無ければ、日本を罵り、日本人の歴史を嘲笑い、反日ヘイトを平然と行う汚物を日本から取り除くことは出来ないのです。強い心を一人一人が持つこと、それが日本を救う唯一の道なのです。ストロングじゃぱん!